nifusu3’s diary

基本的に僕の実体験を混じえながらブログを書きます。

学校を早退する方法!

この記事では仮病を使い学校を早退する方法を紹介します。私が実際にしてきた方法なので成功率は高いと思います。

 

目次

  1. 朝からの準備
  2. 嘘をつきまくる
  3. 帰宅後
  4. まとめ

 

 

1 .朝からの準備

まず、健康チェックカードがある場合は少し熱を高めに書きましょう。そして学校に着いた時点でとてもだるそうにしていましょう。これはあなたの演技力が試されます。次に、「寒気がする」や「めっちゃだるい」などと友達に言っておきましょう。そうすることで急に早退になっても不自然ではありません。友達に言った後、先生が来る前にすぐ保健室に行きましょう。そうすることで、先生が「○○なんでいないんだ」と聞くと友達が「すごく具合悪そうで保健室に行ってました」というはずなので準備完了です。

 

 

1.5 .協力者を探す

協力者を探さないでも大丈夫ですが、探した方が成功率が大幅にあがります。まずは「寒気がする」などと言った友達に、「○○めっちゃだるそうにしてたわ、あれはガチや」などと拡散してもらいズルでは無いんだなと皆に思わせて反感を買わないようにします。次は友達に、先生の所に行って「○○が具合が悪いそうです、めちゃダルそうにしてました」と言ってもらいます。そのあと「保健室に連れて行きますね」と言ってもらいましょう。これを拒否する先生はさすがに居ないと思います。

 

 

2 .嘘をつきまくる

保健室に無事到達してからが勝負です。ここからは話を盛りまくりましょう。まずは寒気がすると言いましょう。(寒気は風邪の前兆)次に朝からだるく、食欲がなかったと言います。そして昨日は熱があったが、今日は下がったので学校に来たと言い、風邪が再発したと保健室の先生に思わせます。これでもダメだったら、吐きそうと言いトイレに駆け込みましょうw流石に先生もトイレまでは着いてこないので吐いた現場は見られません。そしてしばらくしたら気持ち悪そうな顔で「めっちゃ吐きました(嘘)」と言ってください。もうここまで来たら病気のオンパレードですので早退できるでしょう。もしもダメだったら、その先生おかしいです。

 

 

3 .帰宅後

親が厳しい人はここからは第2ラウンドです。家に帰ってからも演技を続けてください。朝から具合悪くて吐いてしまったと言ったら、多分大丈夫だと思います。

 

 

 

4 .まとめ

仮病はあなたの演技力が試されます。そして人脈を多く作っておくと協力者が増えて難易度が下がりす。皆さん是非頑張ってください。