nifusu3’s diary

基本的に僕の実体験を混じえながらブログを書きます。

熱を出す方法4選! 【学生向け】

この記事では僕が実際に使ってきた熱の出し方を紹介します。注意ですが、熱を出してズル休みをしすぎると成績に響いたり、サボり癖がついてしまうので基本的にお勧めはしません。それでも、どうしても休みたいという人は使ってください。今回紹介する方法をすべてやると、もう確実に熱出ますので頑張ってください。

 

 

目次

  1. 脇に力を入れる
  2. 冷房にあたる
  3. 運動をする
  4. 全裸
  5. まとめ

 

 

1 . 脇に力を入れる

この方法は、ひたすら脇を閉じて熱を出す方法です。試しに脇に力を入れて閉じてみてください、熱くなりますよね。これを利用する方法となっています。30分ほど筋肉を限界まで温めて体温計で計ると37.0度はいきます。ですので朝にこの方法をする人はいつもよりも少し早起きをしてください。

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この様にして脇に体重を乗っけて力を入れると確実です。注意点ですが計る時も力を入れたままにしてください。もしも脇の力を抜いて熱が冷めてしまったら30分間の努力が水の泡になってしまうので潔く学校、職場へ行きましょう…とはなりません!!学校でも諦めずに早退を目指しましょう。

 

 

 

 2 .冷房にあたる

この方法は自己責任でお願いします。まず冷房に浴びまくることでクーラー病を自ら起こします。クーラー病とは簡単に言えば気温の高低差で自律神経を乱れで起きるもので、熱などの様々な症状を発症させるものです。ですがこの方法は仮病の領域を超えているのでお勧めしません。あくまで最終手段です。

 

 

 

3 .運動をする

この方法は運動をし、体温を上げて熱を出す方法となっています。腕立て伏せや腹筋なんかがお勧めです。実際にやってみると、体に熱がこもり体温が急激に上がります。それに、仮病しようとしてる時点であれですが健康的なのでいい方法となっております。仮病しつつマッチョになれます。

 

 

 

4 .全裸(冬限定)

これは失うものはデカいですが効果的です。まずはすっぽんぽんで冷水シャワーを浴びてください。そうしたら服は着ずにベランダなど、外に行ってください。風が吹いてくると死にそうになりますが、耐えましょう。しかし即効性はないので前日から準備しておきましょう。それと、ベランダでこの方法をする時は注意してください。通りかかった人に見られたら通報されるかもしれないです。

 

 

 

 

5 .まとめ

いかがだったでしょうか。これは僕が実践してきた熱を出す方法なのですが、紹介しといてあれですがデメリットが多くてあんまりお勧めしません。それに出席日数が足りないなどの事態になったら後悔しかありませんので、あまりしないようにしましょう!